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介護福祉士の国家資格が1987年にできてから、国家試験資格の登録人数は約41万人にもなります。 日本の社会の高齢化に伴い、介護を専門に行う介護福祉士のニーズが非常に高まっているのです。 ところが介護を取り巻く環境やしくみ、すなわち介護保険や介護福祉士養成の制度は改正が繰り返され、 初心者にはかえって分かりにくくなっています。 そこで本サイトは、介護福祉士になる様々な方法、国家試験の詳細、どういう仕事かと言った、 これから国家試験の資格取得を目指す方には欠かせない情報を整理しました。
①受験資格
(a)介護などの業務に3年以上従事した者
(b)福祉系の高校で福祉に関する科目を履修し、卒業した者
②試験日程
毎年1回、筆記試験と実技試験を2日に分けて実施しています。筆記は1月最終の日曜日、実技は3月初めの日曜日に行います。
③受験申込期間
試験年の前年8月上旬から配布されている『受験の手引』を入手し、8月中旬から9月中旬の間に申し込みます。
④受験申込提出書類
(a)受験申込書
(b)受験手数料など郵便振替払込受付証明書
(c)受験整理票
(d)実務経験証明書
(e)従事日数内訳証明書
(f)卒業証明書・教科目および単位履修証明書
(g)受験資格確定済申出書
(h)戸籍抄本
※(d)~(h)は受験資格などにより必要な者のみ
⑤受験手数料
13,300円
⑥試験会場
北海道、青森県、宮城県、東京都、石川県、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、鹿児島県、沖縄県の主要都市の高校、大学、専門学校など
⑦合格発表
筆記試験は2月中旬、実技試験は3月末
⑧試験実施機関
(財)社会福祉振興・試験センター
⑨筆記試験の試験科目
13科目で、午前に8科目、午後5科目が行われます。試験問題は全部で120題、出題形式は5肢択一のマークシート式となっています。
⑩実技試験
介護などに関する専門的技能が試されます。事例問題に従って、5分間で実技を行います。