« 介護保険の訪問調査とは | 介護福祉士の資格をとる!トップページ | 支援費制度の仕組みとは »
介護福祉士の国家資格が1987年にできてから、国家試験資格の登録人数は約41万人にもなります。 日本の社会の高齢化に伴い、介護を専門に行う介護福祉士のニーズが非常に高まっているのです。 ところが介護を取り巻く環境やしくみ、すなわち介護保険や介護福祉士養成の制度は改正が繰り返され、 初心者にはかえって分かりにくくなっています。 そこで本サイトは、介護福祉士になる様々な方法、国家試験の詳細、どういう仕事かと言った、 これから国家試験の資格取得を目指す方には欠かせない情報を整理しました。
要介護状態区分とは、要介護認定において、要介護1~5の5段階の区分のことを指しますが、一般的には要支援を加えた次の6段階で判定される区分が定義となります。なお、要介護度と言われることもあります。
①要支援
日常生活の能力は基本的にあるが、入浴などに一部介助が必要
②要介護1
立ち上がりや歩行が不安定で、排泄・入浴などに一部介助が必要
③要介護2
立ち上がりや歩行が自力では困難であり、排泄・入浴などで一部または全体の介助が必要
④要介護3
立ち上がりや歩行が自力ではできず、排泄・入浴・衣類の着脱などで全体の介助が必要
⑤要介護4
排泄・入浴・衣類の着脱など、日常生活に全面的な介助が必要
⑥要介護5
意思の伝達が困難であり、生活全般について全面的な介助が必要