« 痴呆ケアの技法(3):回想法 | 介護福祉士の資格をとる!トップページ | バリアフリーとは »
介護福祉士の国家資格が1987年にできてから、国家試験資格の登録人数は約41万人にもなります。 日本の社会の高齢化に伴い、介護を専門に行う介護福祉士のニーズが非常に高まっているのです。 ところが介護を取り巻く環境やしくみ、すなわち介護保険や介護福祉士養成の制度は改正が繰り返され、 初心者にはかえって分かりにくくなっています。 そこで本サイトは、介護福祉士になる様々な方法、国家試験の詳細、どういう仕事かと言った、 これから国家試験の資格取得を目指す方には欠かせない情報を整理しました。
世界保健機関(WHO)が何歳まで健康でいられるかという健康寿命を算出した結果、日本は男女合算で平均74.5歳でした。これは世界一の結果です。日本は元気な高齢者が増えているのです。
このような高齢者ができるだけ介護が必要な状態にならずに自立していられるように、バリアフリーの環境により生活場面での転倒事故などを未然に防ぐ、閉じこもりによる廃用症候群を予防するなどの、介護予防の積極的な取り組みが介護福祉の現場に求められているのです。
要介護高齢者についても、要介護度が進行しないように、利用者本人ができることはなるべく本人にしてもらうということも、介護予防の一つと言えます。2000年度から市町村単位での介護予防・生活支援事業(2004年から「介護予防・地域支え合い事業」)が開始されており、高齢者の社会参加と健康的な生活を推進するために、外出支援など各種サービスが準備されています。