« 廃用症候群 | 介護福祉士の資格をとる!トップページ | ホメオスタシス(homeostasis)とは »
介護福祉士の国家資格が1987年にできてから、国家試験資格の登録人数は約41万人にもなります。 日本の社会の高齢化に伴い、介護を専門に行う介護福祉士のニーズが非常に高まっているのです。 ところが介護を取り巻く環境やしくみ、すなわち介護保険や介護福祉士養成の制度は改正が繰り返され、 初心者にはかえって分かりにくくなっています。 そこで本サイトは、介護福祉士になる様々な方法、国家試験の詳細、どういう仕事かと言った、 これから国家試験の資格取得を目指す方には欠かせない情報を整理しました。
高齢者には特有の共通した症状がでます。また、老年期になると、体中の臓器が機能低下をきたし、そのために脳梗塞や心不全などの疾患にかかりやすくなります。
その高齢期の特徴としては、
①一人で複数の病気を持っている
②慢性化しやすく、寝たきりになることが多い
③合併症を起こしやすい
④典型的な症状が現れにくい
⑤各種の検査結果の個人差が大きい
⑥薬剤の副作用を起こしやすい
⑦水や電解質など、ホメオスタシスの異常を起こしやすい
⑧多くの疾患について、精神症状、神経症状を伴いやすい
⑨予後については、環境や社会的な面に左右される部分が大きい
などがあります。